


この汽車はタカラトミーのプラレールと車輪の幅が同じなので、プラレールの線路上でも走りました。商品名は「ケーブルカー」ですが、ぶら下がって上っていくので、これは明らかに「ロープウェイ」だと判断してコレクションに加えました。古くはロープウェイの事を「空中ケーブルカー」という時代もありましたが、このおもちゃが発売されたであろう頃は、もう「ロープウェイ」という名称は定着していたはずですが。汽車がロープウェイに乗って進むという発想がすごいです。フェリーなら汽車が乗り込む事がありましたけど。幼児向けの商品なので現実味よりもギミックの面白さを打ち出したのでしょう。

搬器の大きさは縦10.5cm×横10.5cm×7.3cm。つたっていくのはロープではなくギザギザの歯が付いたプラスチックの坂レールで、これは「お山のロープウェイ」と同じです。線路の途中にはシーソーのように動くつり橋もあります。